アメリカ 現代兵器

自衛隊に導入【イージスアショア】イージスシステムと何が違うの?

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日本が米軍の陸上配備型ミサイル防衛システム「イージス・アショア」の導入を予定しているとニュースがありました。

いーじすあしょあ?何のこっちゃです。
と言う訳で今回は「イージス・アショア」と「イージスシステム」本体についてご紹介。

※投稿者の私、六郎は専門家じゃありません。ざっつな解説なんで、詳細な正確無比な説明が欲しい方は専門家の記事を後で見た方が確実です。
どや( ・´ー・`)って使って恥かいても当ブログは一切責任を持てません。

イージス・アショアって何?

私たちもたまにニュースで「イージス艦」と言う単語は聞きますが、「アショア」は聞きなれない言葉ですね。
アショア(Ashore)は「浜に」、「岸に」、「陸上に」と言う意味の言葉で、「イージス・アショア」は船に積んでいるイージスシステムを陸でも使う、つまり「陸上イージスシステム」の事です。

引用:blogs.yahoo.co.jp

↑の図の地上配備型が「イージス・アショア」SM3とPAC3はそれぞれ迎撃ミサイル。BMDはミサイル防衛の事で(Ballistic Missile Defenseの略です)

なんでイージス・アショア導入する必要あるの?

↑こんごう型護衛艦一番艦こんごう。アメリカ以外の国で初のイージス艦である。

本来イージスシステムはアメリカ海軍が敵の戦闘機、ミサイルなどから船を守るために開発したもので、
このイージスシステムを積んでいる船をイージス艦と呼ぶ。なので「イージス艦と言う艦種があるのではなく、イージスシステム積んだ艦船がイージス艦である」

なのでイージスシステムは船にしか搭載されていないのだが、船である以上エンジンだったり、外装の点検だったりで、イージスシステムが万全であっても船本体のメンテナンスや修理などがあります。

日本は「こんごう型」4隻、「あたご型」2隻のイージス艦を保有していますが、常に迎撃に適した処にいるとも限りません。
その為あらかじめ陸上にイージス・アシュアを置いておけば最悪の事態は防ぐことができます。

それと、あまりニュースでは言っていない気がしますが、
飛んでくるミサイルは1発とは限らない。同時に何発も飛んでくる事もあり得る。

その為にも迎撃手段は多い方がいいよね。

そもそもイージスシステムって何なの?

ージス(Aegis)とはギリシャ神話の最高神ゼウス娘アテナに与えた盾(Aigis)のことで、あらゆる邪悪を払うとされている。

神話の名前ドヤァ( ・´ー・`)
あらゆる邪悪を払う( ー`дー´)キリッ
と厨二病めいているが、そこらのガキんちょならいざ知らず、アメリカ軍での厨二ネーム。

その実力その名に恥じず。

イージスシステムはレーダーと対空火器などを連結させることで、捜索、識別、判断、攻撃を素早く行うことができる。
まず、
同時に補足、追跡可能な目標の数は128以上と言われている。
128!?(:″*゜;)
その中でも脅威度が高いと判断された10個以上の目標を同時に迎撃できる。
…( Д ) ゜ ゜ポンッ
ヤバすぎる。
なおアメリカ空母打撃群の回でも言ってるが、現在6隻で日本の国防の一角を担っているイージス艦をアメリカは1隻の空母を守る為に2~3隻動員している。
本当にアメリカが味方でよかったですねε-(´∀`*)ホッ

まとめ

すでに艦船での運用で高い評価を受けているイージスシステムの陸上版イージス・アショア。

すでに2015年12月9日に迎撃実験を行い成功しており、イージス艦ともパーツの共有があったりで導入されれば日本の国防の一角になる日も近そうですね。

ただ地上設置なので、アショアの施設自体をどう防衛するかが問題になりそうです。一応移設可能の設計なのでずっと同じ所にいることはなさそうですが。

そもそもイージスシステム製作の理由が日本軍の神風特攻隊からの防衛ですからね。ご先祖様の奮闘が今の私達守ってくれているんですね。お盆過ぎちゃいましたけど機会がありましたらお礼言っときましょ。
(*^∀゚)ъ

今回はここまで、
ご閲覧ありがとうございました。

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