艦これ 駆逐艦

艦これ史実元ネタ紹介【天霧】アメリカの歴史を変えかけた駆逐艦

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吹雪型(特型)駆逐艦の15番艦、綾波型だと5番艦「天霧」

 

今回は彼女が史実でどんな活躍をしたのか、そして、図鑑で言っている大統領との奇妙な関係?をご紹介。
えっ「艦これ」でのステータス?すまないのが、当ブログは史実専門です。
(m´・ω・`)m ゴメンデアリマスー

史実での活躍

石川島造船所(東京都中央区佃)で建造され、1930年2月27日に進水。

 

太平洋戦争が始まると東南アジア方面に配属されます。
マレー半島上陸作戦を支援し、

 

1942年1月27日「エンドウ沖海戦」にて「川内」「白雪」「吹雪」「初雪」「夕霧」「朝霜」と共に英駆逐艦「サネット」豪駆逐艦「ヴァンパイア」(船なのに吸血鬼ってどうなのよ)と戦闘。
日本側が「サネット」を沈没させ勝利。
川内がいる+敵艦がヴァンパイア=当然夜戦である。

 

その後、東南アジアからインド洋にむけて、上陸支援、通商破作戦に参加。

 

ミッドウェー海戦の後は南太平洋のガダルカナル島の攻防に参加し、1942年10月13日の「金剛」「榛名」によるヘンダーソン飛行場砲撃の翌日、「鳥海」「衣笠」「望月」と共に飛行場を砲撃。(今後のイベントで飛行場姫に特効を持つかもしれない。)

 

1943年2月ガダルカナル島から日本軍が撤退した後は、ソロモン諸島で奮闘したり、駆逐艦「秋風」衝突事故したりしたが、

 

1944年4月23日マカッサル海峡(インドネシアのカリマンタン島とセレベス島の間)で機雷により沈没。

天霧が参加し今後ルート固定要員になりそうな海域

エンドウ沖:大戦初期はだいたいの東南アジア方面の上陸支援を行っている

 

ベンガル湾:インド洋北東部。インド本土と東南アジア諸国の間。「三隈」「最上」と通商破壊作戦を行い1942年4月6日、商船5隻を撃沈している。

 

ガダルカナル島、ヘンダーソン飛行場

 

クラ湾:コロンバンガラ島とニュージョジア島の間

 

セント・ジョージ岬沖:ラバウルの近くのニューアイランド島の南端。
上記の作戦海域が出現した場合、天霧がルート固定要員になるかもしれません。
※あくまで可能性の話です。外れても当ブログはいっさい責任持てません。

後の大統領と衝突事故?

1943年8月2日ソロモン諸島近くを航行していた天霧はアメリカ軍の魚雷艇「PT-109」と衝突し戦時急造で木製だった「PT-109」は真っ二つに引き裂かれ沈没。天霧は損傷軽微だった。
BLACK LAGOONでラグーン商会が使ってる奴である。↑写真は「PT-105」

 

問題は「PT-109」の船長が「ジョン・F・ケネディ」。ハイ。後のアメリカ35代大統領である。
事故後、彼は近くの島まで泳ぎ6日間のサバイバル生活を送り救助された。
危うく歴史を動かしかけた天霧。
この事故により天霧は本来の任務から外れてしまうが、それにより直後の「ベラ湾夜戦」の大敗を逃れることができた。

小ネタ・まとめ

PT-109との事故の報告を受けた軍令部は「天霧が魚雷艇を踏み潰したと」称賛。
後にジョン・F・ケネディが上院選、大統領選に出馬した際、天霧の元乗組員一同が激励の色紙を贈っている。戦後はトモダチ(=´∀`)人(´∀`=)イイネ!!

 

現在は海上自衛隊、「あさぎり型護衛艦」4番艦「あまぎり」に名前が引き継がれていて、「はたかぜ」と同じく横須賀に配備されているよ。

 

今回はここまで。

ご閲覧ありがとうございました。

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