北朝鮮

【Jアラート】北朝鮮ミサイル発射で鳴り響いた警報。その仕組みとは?

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8月29日の早朝に鳴り響いた【Jアラート】

いきなり叩き起こされ、いきなり避難してください、いきなり無茶ぶり…。

ミサイルは日本を飛び越え日本に被害は出ませんでしたけど…寝ぼけた頭でJアラートってなんじゃーヾ(。`Д´。)ノと思ったのでまとめてみました。

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8月26日の短距離ミサイル

ICBM?普通の兵器じゃないの?




Jアラートとは何ナノ?

Jアラート(J-ALERT)正式名称は「全国瞬時警報システム」
通信衛星と市町村の防災無線、有線電話を利用して、緊急情報を瞬時に国民に伝達するシステム。
2004年から整備を始め、2007年2月9日から運用されている。
(結構前からあるんだ。全然知らんかった)
対処に時間的余裕がない大規模な自然災害、弾頭ミサイル等の情報を「国から住民へ直接瞬時に」伝達することができる。

Jアラートってどんな仕組みナノ?

Jアラートは災害、武力攻撃が発生した際、国民の保護のために必要な情報を通信衛星を利用して瞬時に地方自治体に伝達し、防災行政無線や有線放送電話を自動起動させサイレンや放送によって住民へ緊急情報を伝達する。
Jアラートが放送された場合は一刻を争う事態なので、あえて不快で警戒心を呼び起こす音にしています。

ちなみに意味なく鳴らすことは違法行為です。絶対にふざけてやらないように!!!
m9( ー`дー´)

Jアラートの流れ
・緊急事態の発生とその発見
自然災害は気象庁、武力攻撃は航空自衛隊またはアメリカ軍から内閣官房(総理大臣を直接補佐・支援する機関)に伝達。

・消防庁へ伝達

・地方公共団体へ伝達
通信衛星を経由して、緊急情報を全国の地方公共団体へ配信。

住民へ伝達
消防庁からの緊急情報を地方公共団体が受信。防災行政無線などが自動で起動し、サイレン、音声放送などで情報が住民に伝達。

Jアラートの問題・今後の課題

・防災行政無線の整備、情報伝達経路の拡充
防災行政無線がまだ未整備の地域がある。
豪雨、強風や室内にいる住民など無線が聞こえない場合の携帯電話などでの情報伝達体制の強化。

・防災行政無線の自動起動までの時間の短縮
2006年の実験では情報発信から防災行政無線の放送までに5~23秒の時間がかかっており機器の更新、合併した市町村のシステムの統合など伝達の高速化。

・他のシステムとの連動
地方自治体の職員の非常参集。
消防機関等への一斉指令。
非常電源の機動などとのシステムの連携。

・導入自治体の普及率
防災行政無線の設置費用を抜いても1自治体で約700万円の費用がかかる。

・誤作動を起こす可能性
過去に何度か誤作動を起こし誤報を放送してしまっている。

まとめ

たまにニュースでやっていたような…と思っていましたが、意外にも10年位運用されていたのですね。
朝起こされた時はムカつきましたが、今にして思えば日本はちゃんと警報システムが機能しているのですね。
まぁ数分で何処に避難できるかと言うと難しいところですが…。


今回のミサイルだけでなく自然災害でもJアラートは発動するので、何かあったら集まる場所、連絡の言付けを書き残せる場所などを家族で話し合っておいたほうがいいでしょう。

今回はここまで、
ご閲覧ありがとうございました。

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