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艦これ17年夏イベ新艦娘【松輪・海防艦】元ネタ史実紹介。

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艦これ17年夏イベE-5にてドロップする新艦娘【松輪(まつわ)】。
択捉型海防艦2番艦。占守型だと6番艦

 

今回は彼女がどんな活躍をしたのかをご紹介。
えっ「艦これ」でのステータス?すまないが、本ブログは史実紹介のみです。
(m´・ω・`)m ゴメンデアリマスー

海防艦とは?

松輪の解説の前に海防艦の簡単な説明
沿岸・領海の警備や拠点防衛、船団護衛に対潜哨戒等の敵艦とバンバン打ち合うことより補給線、領土の防衛を主任務とした艦。

 

軍縮条約もあり、それまで上記の警備・護衛を担当していた駆逐艦を主力艦隊へまわすこともあり、設計を簡略化し生産性を高め建造された。

 

占守型海防艦 基準排水量:860t
睦月型駆逐艦 基準排水量:1315t
うわーちっちゃぃなぁぁ↑ーかわいいなぁー。
ただし、太平洋戦争以前は旧式艦の総称としていた。

松輪の史実での活躍

三井造船株式会社玉野造船所(岡山県)で建造され1942年11月13日に進水。
↑史実の松輪ちゃんのお姿
佐世保鎮守府に配属され、台湾やフィリピンのマニラ、シンガポールと言った東南アジアの船団護衛を行う。

 

1944年8月17日に「ヒ71船団」に同行し、船団が攻撃を受け潜水艦の掃討作戦を行うが、戦果を上げることはできず、フィリピンのマニラに向かう。
マニラ湾まであとわずかの西方で米潜水艦「ハーダー」「ハッド」に見つかりハーダーの雷撃により轟沈。同行していた海防艦「日振」「佐渡」も撃沈された。

 

※ヒ71船団:1944年8月-9月に日本からシンガポールへ向かった輸送艦20隻+軽空母の大鷹を主力とした護衛艦隊。

松輪がルート固定要員になりそうな海域・作戦

・フィリピン周辺への輸送作戦:ヒ71船団に船団護衛で参加

潜水艦「ハーダー」

↑ハ-ダーと同じくガトー級潜水艦のカヴァラ。
松輪を沈めやがった米潜水艦「ハーダー」。じつはコイツ松輪以外にも「雷」「谷風」「水無月」も沈めている。
ハーダー最大の活躍もとい日本側にとっては最悪の被害は、
1944年5月から7月にかけてのタウィタウィ島周辺の哨戒で「水無月」「早波(未実装)」「谷風」を轟沈させる。さらに付近でアメリカ軍が頻繁に交信いたこともあり、日本軍は複数の潜水艦により包囲されていると誤解してしまう。
そのため予定より早くタウィタウィを出港することになり訓練不足で「マリアナ沖海戦」を迎えてしまう。
結果ハーダーは「大鳳」「翔鶴」「飛鷹」の三隻の空母を失った大敗の一因とも言われている。

 

武勲艦ではあるが…艦これ参戦がなんとも難しそうな艦である。

まとめ

生涯を護衛任務に捧げた艦。
名前の由来の松輪島は千島列島の中央にある島だが、彼女は正反対の東南アジア方面の船団護衛が任務だった。
ちなみに占守型海防艦4番艦「石垣」は千島列島での任務が多かった。(この娘は西太平洋のトラック島行ったことあるけどね)
輸送任務も大変なんです。
ちゃんと艦これで遠征任務の艦娘労ってやってくださね。

 

今回はここまで
ご閲覧ありがとうございました。

 

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