北朝鮮

北朝鮮が発射したミサイル・目的は?種類は?(8月26日)

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北朝鮮が8月26日早朝、日本海に向けて短距離の飛翔体(ひしょうたい)3発を発射したとニュースがありました。
アメリカと韓国が軍事演習してるからその仕返しとのことで、遂にアメリカのグアム島に攻撃か!?
でも方向は日本海。飛距離も250kmアレ?この間からニュースで言ってる飛距離めっちゃ長いICなんちゃらミサイルでないの?
今回は、26日に発射したとミサイルと、なぜこのミサイルが発射されたのかを解説。

この間発射したICBM(大陸間弾道ミサイル)についてはこちらから

※投稿者の私、六郎は専門家じゃありません。ざっつな解説なんで、詳細な正確無比な説明が欲しい方は専門家の記事を後で見た方が確実です。
どや( ・´ー・`)って使って間違っていても当ブログは一切責任を持てません。

【ICBM】宇宙から飛来する兵器

8月29日ミサイル発射、用語解説

ミサイル?弾道ミサイル?何撃ったの?

今回発射されたミサイルですが、ハッキリ判別されていないので、断言できませんが、アメリカ軍は短距離弾道ミサイルと発表。韓国政府は多連装ロケット砲と発表。

多連装ロケット砲とは

その名の通り、複数のロケットを一斉発射できるもので、今回はミサイル積んだトラックから発射されたと思われる。


↑ソ連・ロシア製のBM-30「スメーチ」コレに似てるのよくパレード出てますね。

短距離弾道ミサイルは

弾道ミサイルの中でも射程距離がだいたい1000km以下のもの。

↑ソ連が開発し多くの国に輸出された「スカッド」ミサイル

運搬車両がそのまま発射台になるため、ミサイルサイロ(地下に埋め込んだ配管みたいな貯蔵所)や専用の大がかりな発射台が要らないので安価で運用も容易で多くの国が持っている。

ちなみに弾道ミサイルって?

大気圏の内外を放物線を描いて飛ぶミサイル。大気圏付近まで上がれば後は慣性で長距離を飛行する為、ちょっとした誤差で着弾地点が大きくズレる為、その分核兵器などの超威力で広範囲を破壊できる兵器を搭載される。
弾道ミサイルについてもこちらで解説しています。

ただ17年8月26日に発射されたミサイルは250km程なので、対艦ミサイル(その名の通り船を攻撃するミサイル)では?とも。

↑ロシアの対艦ミサイル「kh-35」。北朝鮮の対艦ミサイル「金星3」が似ているらしい。

で、なんで短距離のミサイルなの

北朝鮮の核実験、ミサイル開発も全てアメリカと交渉するのが目的です。

全ては現独裁政権をアメリカに認めてもらうことです。

グアムに撃つぞって言ったのもアメリカの気を引くのが目的です。交渉できてもアメリカが不機嫌過ぎては意味がありません。ちゃんとした話し合いに持ち込む為にアメリカを刺激し過ぎないように、でも言ってしまったからには撃たないと下に示しが付かないので、8月26日はグアムとは全然別方向に撃ったようです。

日本にミサイル落ちてくることは有るの?

何度も言いますが、素人の考えです。どや( ・´ー・`)って話して間違っていても一切責任持てません。
北朝鮮は上でも言いましたが、現体制の維持を目的に行動しています。攻撃する口実を与えないよう、実験をする際は極めて慎重に準備しているはずです。
戦争になっては現体制は確実に崩壊します。この間北朝鮮が開発したICBMですらアメリカにとっては、59年に初飛行した「タイタン1」ミサイルの時点ですでに射程10,000kmを超えたICBMを持っていました

↑「タイタン1」射程10,000km!?(゚o゚〃)とか思っても、これでも「初期型」ICBMである…Σ(+Oдo;艸;)

ですから何十年も先の技術を持っているアメリカと、ソ連のお下がり戦車と戦闘機で戦うのは絶対に避けたいハズです。

その為、アメリカの同盟国の日本には攻撃は無いと思われます。

また自衛隊のミサイル迎撃能力は世界最高レベルと言われています。詳しくはICBMの解説にて行っています。日本に向けて発射されても、米軍のイージス艦もいるので途中で撃ち落とせると思われます。

まとめ

まず、私六郎は専門家ではありません。万が一の事態が発生した場合は速やかに政府、地方自治体の指示に従ってください。

当ブログは一切責任を持てません。

北朝鮮がすぐに戦争をすることは無いと思われます。中国とロシアにとって北朝鮮が在るからアメリカの同盟国の韓国と国境を接せずに済んでいます。北朝鮮が無ければ中国、ロシアはアメリカに備えて大部隊を朝鮮半島の近くに配備する必要がでてきます。

なので北朝鮮が動こうにも中国とロシアがブレーキをかけると思います。

今回の発射も米韓合同軍事演習に対するものだと思われるので、今回は必要以上に気にしなくても大丈夫だと思われます。

今回はここまで

ご閲覧ありがとうございました。

 

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